忍者ブログ

東南アジアサッカー情報

サッカー情報についての紹介

無題

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

無題

 国際サッカー連盟(FIFA)は4日、最新のFIFAランキングを発表した。それによると、ベトナムは前回の世界124位から順位を3つ下げて127位となった。アジア地区では17位、東南アジア地区では首位を堅持している。

 東南アジア各国のランキングは、ベトナム127位、タイ129位、フィリピン137位、ミャンマー143位、東ティモール146位、シンガポール154位、インドネシア155位、マレーシア162位などと続いた。ベトナムは5月末に行われたワールドカップ・アジア2次予選グループFの初戦でタイに敗れたことが響いて3ランクダウン。一方のタイは順位を一気に13位上げて、東南アジアトップのベトナムに肉薄した。因みに、ベトナム以外の東南アジア各国は今回、全て順位を上げている。

 世界トップはドイツで変わらないが、前回3位のベルギーが同2位のアルゼンチンを抜き去り、過去最高の2位に浮上した。以下は、コロンビア4位、ブラジル5位、オランダ6位、ポルトガル7位、ウルグアイ8位、フランス9位、スペイン10位などと続いた。フランスは前回11位から2ランクアップでトップ10に返り咲き。一方、前回9位のスイスが11位に後退した。

 アジア地区では、イランが41位でトップ。以下は、日本52位、韓国58位、オーストラリア63位、UAE73位、ウズベキスタン74位、中国79位、イラク86位などと続いた。なお、日本は前回から2ランクダウンとなった。

引用:『http://www.vietnam-football.com/news/nationalfootballteam/150604051809.html?ref=rss

PR:

Gセブン http://5pointsselection.com/item/seiryoku/gseven.html
PR

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

プロフィール

HN:
shinsuke045
性別:
非公開

カテゴリー

P R