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【シンガポールサッカー】新した国立競技場のフィールドを公開、東南アジア競技会から使用

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【シンガポールサッカー】新した国立競技場のフィールドを公開、東南アジア競技会から使用

シンガポール・スポーツ・ハブは19日、一新したフィールドを公開した。エクリプス・スタビライズド・ターフ(EST)との商品名の、天然芝に少量の人工芝を混ぜた強化天然芝だ。シンガポール企業のTEHCインターナショナルが育成し、一定の大きさに切り、ロールにしてフィールドに設置する。

ESTはオークランド、メルボルン、キャンベラなどの著名競技場で採用されている。価格はこれまで使用してきたデッソ・グラスマスターの強化芝よりいくらか安いようだ。デッソ・グラマスターの商品も人工繊維と組み合わせた強化天然芝だが、表面の一部がまだらで、砂まじりだったことから、試合を行ったブラジルサッカーチームのドゥンガ監督やニュージーランドのラグビー連盟からの手厳しいコメントにさらされた。

東南アジア競技会の開会式は6月5日。フィールドには800ロールを使用する。輸送、据え付けに2日を要するという。

スポーツ・ハブのデラボー最高経営責任者は、新たなフィールドは激しいスポーツ競技やイベントに耐えると自信を示した。

フィールドには水やり設備を設置した。土壌の水分、温度をチェックする機器も18個、設置した。再生が必要になったロールは養生園に送る。

引用:『http://www.asiax.biz/news/2015/05/20-144455.php

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